気仙沼市議会 2008-06-24 平成20年第16回定例会(第4日) 本文 開催日: 2008年06月24日
スズメ、カラス、カルガモから始まって、農作物への被害を出す有害鳥獣はたくさんおりますが、ハクビシンによるナシやブドウの果樹、本市の特産のイチゴ、トマト等への被害、初めて被害に遭う作物も出てきました。 また、市内中心部の屋根裏をねぐらにしているのでは、との情報も聞こえてきます。狩猟法、鳥獣保護法においては、スズメ1羽、タヌキ1匹、捕獲することはできません。
スズメ、カラス、カルガモから始まって、農作物への被害を出す有害鳥獣はたくさんおりますが、ハクビシンによるナシやブドウの果樹、本市の特産のイチゴ、トマト等への被害、初めて被害に遭う作物も出てきました。 また、市内中心部の屋根裏をねぐらにしているのでは、との情報も聞こえてきます。狩猟法、鳥獣保護法においては、スズメ1羽、タヌキ1匹、捕獲することはできません。
野菜に対する需要の動向でありますが、白菜、大根等の、いわゆる大型野菜、伝統野菜の需要が減少している反面、ブロッコリー、レタス、ミニトマト等、緑黄色野菜や小型軽量で利用しやすい野菜の需要が伸びてきております。